黒子ケアラボ こども訪問看護

不登校のこどもと家族の
今日に寄り添い、
明日と向き合う。

message

メッセージ

お子さんが不登校になり、
子育てに悩まれて
孤独を感じている方へ

お子さんとご家族さまが孤独を手放し、笑顔にあふれることがあたりまえの日常になるように、
わたしたちが背中を支えます。
専門資格を有した看護師の私たちが、お子さんとご家族さまの「今日」に寄り添い、
共に 「明日」に向き合い、味方になります。
だから、会いにいきます。

services

サービス

こんなお悩みありませんか?

選ばれる理由

遊びや学習のサポート

安心できる環境づくり

日常生活の支援

保護者への支援

ご利用の流れ

利用について相談(無料)

はじめに、対面またはリモートなどでお子さんのご様子や状況の聞き取りを行います。

医師の診断

ご利用いただくには、主治医の訪問看護指示書が必要になります。

指示書の発行手続き

病院またはクリニック(小児科、内科、精神科など)を受診し、医師へ訪問看護利用の依頼をします。

黒子ケアラボとの契約

黒子ケアラボより主治医へ訪問看護指示書発行の手続きを行います。

ご利用開始

医療保険適用

子ども福祉医療制度(マル福)
ご利用いただけます。
秋田市の場合 0〜1,000円 / 月
公費負担制度のご利用も可能です。

週1〜3回まで

30〜60分

週3回、1回40分程度の訪問を目安としています。
訪問回数や訪問時間は調整できますので、お気軽にご相談ください。

Greeting

ごあいさつ

ライフデザインラボ株式会社

代表取締役 榎 真寿美

シングルマザー歴16年、私自身が落ち着きも集中力もなく怪我三味、人と同じに違和感を覚えるとても個性的な問題児でした。高校時代の二年間は起立性調節障害で苦しんだ経験もあります。二人の個性的な息子たちの子育てを通して、学校との葛膝、いじめ、不登校、息子の起立性調節障害などを経験し、1年半前に長男との突然の別れにより、この世の絶望というものを知りました。そんな絶望の淵にいる私を支えて下さったのが社員や友人知人たち多くの方々の存在で、私は決して孤独ではないことに気がつきました。お一人お一人に恩返しができなくても、長男と生きてきた証を社会へ還元することで恩返ししたいと思い、不登校児と親を支援できる訪問看護事業を令和6年に開業、「こども訪問看護」は11月より始動しています。専門知識を有した心根の優しい自慢の看護師がご自宅へ訪問します。外に出なくても大丈夫。まずはお気軽にご相談ください。

管理者 駒場富美子

看護師として小児科などを経験し、3人の子どもを育ててきました。
趣味はダンス、じゅんさい取り、時々バトントワリングの指導も行なっています。
学校に行けない(行きたくない)理由はさまざまです。本人にも理由が分からないことがあります。
わたしたちは、そんなお子さんの気持ちにじっくりと耳を傾けるためにご自宅に訪問します。お子さんと同じくらい悩まれているご家族にも寄り添います。悩みや思いを話し合いながら、一緒にサポートさせていただけませんか?

information

ご案内

ライフデザインラボ株式会社

秋田市御野場3-1-10

月〜金 8:30~17:30

確認次第メッセージに返信しておりますが、
訪問中などによりお待たせしてしまうことがあります。